※個人の感想です。
ググって出てきたプロの意見を参考にすべきで、以下は聞き流してもおkです。

発表のときは、話し方が大事とよく言われます。

では、その資料、スライドに関してはどうでしょうか?

確かにスライドを怠ってはいけませんが、変に作りすぎても問題です。

アニメーションが多かったり、色を考えすぎてカラフルにしてもいけませんし、フォントのサイズを設定しすぎて、優先順位が分かりにくくなってもいけません。

今回紹介するのは、アニメーション多用、デザイン若干重視、作るコスト大のロマンを詰めたスライドです。

私が所属していた班で得た課題研究の成果は、インタビューやデータから見つけたもの、調べまくって得た調査結果と開発したAI診断アプリが大きく見るとありました。

ですが、Googleスライド、PDFや画像ファイルではWebアプリなんて動かせっこありません。

そこで出てくるのは、Web上で動くスライドです。言い方を変えると、html・css・javascriptによって記述されるスライドです。これを用いることによってWebアプリとWeb上にある参考資料に直接アクセスできます。

実際にやってみましょう。

By mtdnot

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